※酸素の重要性 18分
0:01 酸素はエネルギー
溶存酸素が多いと物は活性化する。
酸素が脳の活性化をする、知恵がつく。
酸素が少ないとボケ、頭痛が起こる。
3:40 酸素は光
酸素は智慧にして力・光である。
酸素が入ると光るものとなる。
溶存酸素が多いとピカピカの水になる。
6:30 酸素クリーム・光触媒について。
8:10 酸素でなく水素でクギは錆びる。
12:40 頭痛薬は血管を脆くする薬。
13:30 酸素でコレステロールが落ちる。
<参考商品>
・酸素濃縮器
➛酸素吸入、溶存酸素水
・酸素クリーム
➛UVムース(光触媒入り)
光触媒 光君について 21分
A45 無限は天国 個人は地獄 何ぜ 2006.06.25
<参考商品>
・光触媒 光君
➛清い酸素発生
酸素について
呼吸には鼻呼吸と口呼吸、二通りある。
鼻から吸った酸素は80%は脳に行く。
脳間→脳→神経細胞へ。
口から吸った酸素は全身に駆け巡る。
肺→心臓→全身へ。
神経は酸素の貯蔵庫であり、全身に酸素を送る配管器官。
心臓1個のポンプ力だけで、全身に血液を運んでいるのでない。
全身の血管を総計した長さは地球2周半。
脳の毛細血管はものすごく細かいので、送るのには約10tもの力が必要となる。
血液が酸素を運ぶのではなく、酸素(エネルギー)が血液を運び動かしている。
心臓を動かしているのも酸素。酸素が切れると心臓も止まる。
体を動かしているのは酸素。肉体はただの媒体・道具。